2021年3月25日から中国地方のポプラでローソン・ポプラへの転換が始まったそうです。ローソン・ポプラは、ローソンの品物とともに「ポプ弁」と言われる店内で炊いたご飯が盛り付けられるお弁当が販売される店舗のことです。

中国地方広島県で誕生したポプラですが、関東地区や関西ではすでにローソン・ポプラへと変わっている店舗があるそうです。

そこで、気になるのは山口県のポプラがどうなっていくのか…です。3月25日に岩国市のポプラ欽明路店は、いち早くローソン・ポプラへと変わったそうですよ。

周南エリアのポプラといえば、下松駅北口にあるポプラが思い浮かびます。こちらはどうなるのでしょう？ポプラの公式サイトを見てみると、「ローソン・ポプラへの転換、中国地区スタート」という内容の記載がありました。

そこにはローソン・ポプラへと転換される店舗の一覧が掲載されていました。ズラッと並んでいる店舗を見ていくと、下松駅北口店の文字がありました！どうやらローソン・ポプラに変わるようです。

ポプラ下松駅北口店がローソン・ポプラに変わるのは、2021年5月13日。営業時間は6：00～1：00です。見慣れていたポプラのお店が青色のローソンカラーに変わるのは、少し寂しい気もしますが楽しみでもありますね。

下松駅北口

そして、何より「ポプ弁」が残ることがうれしいです。ローソンの商品も買えて、より便利になりそうなポプラ下松駅北口店。現在の姿が見られるのは、あとわずかになりそうです。

ポプラ下松駅北口店はこちら↓

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