【光市】3月1日OPEN！のどかな風景の中に佇む隠れ家みたいな雑貨屋さん「蒼空舍」。
2022年3月1日、光市立野に雑貨屋さん「蒼空舍」がOPENしました。
オーナーさんが自ら塗装された扉。今後もDIYされるそうです。
のどかな風景の中にあるお店は、水色の扉が印象的です。
その扉を開くと、穏やかで優しい気持ちになれるようなノスタルジックな空間が広がります。
こちらのお店では、オーナーさんがコツコツと集められた古道具が販売されています。
一つ一つのモノがかわいくて、こだわりを感じるものばかり…。
古道具ならではの雰囲気は、新しいものにはない魅力が溢れています。
また、作家さんの作品も展示されています。
非売品ですが、透明感と柔らかい曲線が美しいガラス小物は、作家さんの作品。
こちらの作家さんとは別に、今後は愛媛県のガラス作家さんの作品販売を検討されているそうですよ。
椅子に座っているネズミのぬいぐるみも作家さんの作品。こちらは秋頃までに販売開始を予定されているそうです。
遊び心を感じるディスプレイは、クスッと笑みがこぼれる可愛らしさです。
アンティークな雰囲気があるスイッチカバー
また、リフォームに使えるようなスイッチカバーや照明器具の展示・販売も予定されているそうです。
オーナーさんのセンスに溢れる店内は、インテリアの参考にもなります。
オーナーさん自らが作られたドライフラワー
家具の配置や小物のディスプレイはもちろん、所々に飾られた生花やドライフラワーも素敵です。
場所はメイン道路から離れた場所。グーグルマップでは「工房 向陽葵」で検索すると、スムーズに到着する事が出来ますよ。
店舗横すぐ横に駐車スペースがあります。
お店に近い場所の道路は、道幅がやや狭めです。でも、店舗横に駐車スペースがあるので、そこまでたどり着けば大丈夫です。
「蒼空舍」さんには、ほかにはない品物がたくさん。”これだ！”と思える出会いがあるかもしれませんよ。
皆様も隠れ家のような雑貨屋さんで、自分だけのお気に入りのモノを見つけてみませんか？
訪れるだけでも、少し優しい気持ちになれるお店だと思います。
急にお邪魔したにも関わらず、お話しを聞かせて下さったオーナー様、ありがとうございました！
蒼空舍はこちら↓
