【光市】1999年光市のサメ出現情報を振り返り。大きなホホジロザメが身近でも?!

サメ

写真はイメージです。

先日、Twitterを見ていると、何年か前に光市室積海岸で捕獲されたサメの映像が掲載されていました。

2020は海水浴場開設がされず、サメ捕獲ネットもなかったような…。少し気になったので、光市でのサメ出現情報を振り返ってみることにしました。

萩博物館のFacebookによると、1999年7月9日光市の海岸で全長5.3mのホホジロザメが出現したとのこと。

5m級のホホジロザメの捕獲は、なかなかないこと。すごい迫力です。

光ふるさと郷土館では、2020年8月30日まで「ホホジロザメの口蓋骨展示 五感で感じる郷土の夏」が開催され、1999年に出現したホホジロサメの口蓋骨が展示されているそうですよ。

身近な場所で出現した、巨大なホホジロサメ。見ていると、背中がぞわっとします。興味のある方は、光ふるさと郷土館にも足を運んでは?入館料260円は浴衣を着ていくと無料になるそうです。

サメの出現は滅多にないことだと思いますが、海の危険にも気をつけながら夏を楽しんで下さいね。

光ふるさと郷土館はこちら↓

はるあき

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