【周南市】周南市出身・長州力さんが、名言「飛ぶぞ」が生まれた場所のふるさと納税大使に任命!

周南市出身の長州力さんが、ある村の「ふるさと納税大使」に任命されたそうです。

このニュースを耳にしたのは2021年10月1日。この時、周南市内のふるさと納税大使かな?と思ったのですが、全く予想外の場所でした。

プレスリリースより

それは、周南市から遠く遠く離れた場所。日本最北の村、北海道猿払村です。

なぜ、長州力さんが北海道猿払村のふるさと納税大使に任命されたのでしょうか?

北海道猿払村

画像はイメージです。猿払村のいさりの碑。

それには、テレビ「相席食堂」とそこで生まれた名言「飛ぶぞ!」が関係しているそうですよ。

千鳥さんが司会を務める「相席食堂」に長州力さんが出演されたのは、相席食堂シーズン1エピソード7、8「尼神インター・渚と長州力の旅」。

この回は伝説回になるほど反響があったそうです。そんな出演回でロケをされた場所が、北海道猿払村です。

プレスリリースより

そこで長州力さんが食べたのが、猿払村の特産品のホタテ。その美味しさを「飛ぶぞ!」という独特の言葉で表現されたんだとか!

【長州力さん起用の理由】

「飛ぶぞ!」という名言を生み出していただき、猿払村と猿払村のホタテを広めていただいたことに多大なる感謝の意も込めまして「ふるさと納税大使」就任の依頼をいたしました。(プレスリリースより)

 

【長州力さんのコメント】

猿払村の魅力をPRし、応援していきたいと思います。みんなも食って、飛んで応援してくださいね!(プレスリリースより)

プレスリリースより

北海道猿払村【公式】ふるさと納税特設サイトでは、長州力さんが猿払村を訪れた際の動画が公開されていました。その時も、プリプリのホタテを食べて飛んでおられました。

プレスリリースより

ところで、長州力さんがふるさと納税大使に任命された猿払村って、どんなところなんでしょう?

プレスリリースより

北海道宗谷地方北部に位置する猿払村は、日本最北の村。稚内市から車で約60分の場所にある、自然豊かな場所のようです。

特産品は、ホタテや毛ガニ、鮭、さるふつ牛乳、さるふつバター。その中でも、ホタテは水揚げ量日本一を誇るそうですよ。

プレスリリースより

猿払村のホタテ、そして、ふるさと納税…魅力的ですね!長州力さんが飛んだホタテ、一度でいいから食べてみたいものです。

長州力さんの情報は以下をご覧下さい。

長州力オフィシャルサイト

Twitter

長州力【公式】RIKI CHANNEL YouTube

北海道猿払村については以下をご覧下さい。

北海道猿払村公式ホームページ

さるふつ村観光協会

北海道猿払村【公式】ふるさと納税特設サイト

北海道猿払村はこちら↓

プレスリリースより

はるあき

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