【光市】カンロ飴の発祥地は光市。カンロ飴を使ったレシピが素敵すぎる!

地元の方なら知っていると思いますが、カンロ飴が生まれたのは、旧熊毛郡(現光市)なんですよね。こんな身近で愛され続ける商品が誕生したのかと思うと、うれしくなります。

カンロには、カンロ飴のほかにもナッツボーンや金のミルクなどなど、好きな商品がいっぱいあります。そして、公式SNSも、かわいい画像や、新しい食べ方の提案などをしてくれるので、見ていて楽しいんですよ。

この日も、カンロさんのSNSを見ていると、「カンロ飴食堂」なるものを発見!ワクワクしながらページを開くと、何とも美味しそうなんです。

掲載されていたのは、本格的な和食の数々…。確かにカンロ飴って、しょうゆ味なので和食に合いそうですよね。しかも、水あめ効果で照りもつきそう。

なんて考えていたら、カンロ飴食堂の説明にも、「カンロ飴を使うことでコクや照りがでて、まるで上級者のような仕上がりになるの」とありました。

やっぱりそうなんですね。これは、試してみたいです。絶対美味しくなりそう。

昔、おじいちゃんやおばあちゃんのお家に行くと、カンロ飴を貰ったことを思い出します。普段は、ナッツボーンなどを買いがちな私ですが、今度はカンロ飴を買って、お料理に使ってみたいな…と思いました。

おうちごはんの回数が増えがちな現状を、楽しく変えてくれそうですね。

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カンロ(株)ひかり工場はこちら↓

2020/05/20 08:10 2020/05/20 08:10
はるあき

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