【光市】カンロ飴の発祥地は光市。カンロ飴を使ったレシピが素敵すぎる!
地元の方なら知っていると思いますが、カンロ飴が生まれたのは、旧熊毛郡(現光市)なんですよね。こんな身近で愛され続ける商品が誕生したのかと思うと、うれしくなります。
カンロには、カンロ飴のほかにもナッツボーンや金のミルクなどなど、好きな商品がいっぱいあります。そして、公式SNSも、かわいい画像や、新しい食べ方の提案などをしてくれるので、見ていて楽しいんですよ。
テレビ?で #カンロ飴 を使ったレシピが紹介されたみたい…?!?(見た方いますか??)
炊き込みご飯に、肉じゃがに、きんぴらに…カンロ飴?を入れることでより美味しくなっちゃいますよ〜!
レシピはこちらから?♀️https://t.co/yVVU6zcQ5K#カンロ飴食堂 pic.twitter.com/9N9iG84eeD
— カンロPR【公式】 (@kanro_pr) May 8, 2020
この日も、カンロさんのSNSを見ていると、「カンロ飴食堂」なるものを発見!ワクワクしながらページを開くと、何とも美味しそうなんです。
掲載されていたのは、本格的な和食の数々…。確かにカンロ飴って、しょうゆ味なので和食に合いそうですよね。しかも、水あめ効果で照りもつきそう。
なんて考えていたら、カンロ飴食堂の説明にも、「カンロ飴を使うことでコクや照りがでて、まるで上級者のような仕上がりになるの」とありました。
やっぱりそうなんですね。これは、試してみたいです。絶対美味しくなりそう。
昔、おじいちゃんやおばあちゃんのお家に行くと、カンロ飴を貰ったことを思い出します。普段は、ナッツボーンなどを買いがちな私ですが、今度はカンロ飴を買って、お料理に使ってみたいな…と思いました。
おうちごはんの回数が増えがちな現状を、楽しく変えてくれそうですね。
カンロ公式SNS
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